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吉高由里子のツイッターのイラストが怖いと評判!

女優の吉高由里子さん、連続テレビ小説『花子とアン』が最終回を迎えました。
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吉高さんは放送後にツイッターで

「皆様、ありがとう ありがとうございます ありがとうございました」

「終わりを見届けていただいて 終わりまで見届けていただいて おらは1年間幸せでごいした 心から感謝の気持ちを込めて ごきげんよう さようなら」

と感謝の気持ちを表しました。

ところで吉高さんのツイッターが怖いと評判です。

芸能人の方は様々なスタイルでツイッターに参加していますが、吉高さんの場合は特にイラストや絵にインパクトがあるようです。

では見てみましょう。

絵なの?

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モノクロのものもカラーのものも何というか凄まじさをかんじますねー。

何か乱れた感情をそのままぶつけたような絵ですね。
この手の絵と言うか芸術がはやっていた時期もありましたけど、それに影響されたのでしょうか?

それとも狙いすぎて外れたのか?

こういう絵って書いた後の充実感ってあるんでしょうか?
やはり少し怖いですね。

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独特のイラスト

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芸術家の岡本太郎さんを目指しているんでしょうか?

左の女の人?
太陽の塔みたいな顔もシュールでキュービズム?

うーん、やはり独特です。

それに字も角ばっていて独特ですね。

やはりこちらも怖い

吉高さんはどっち?


芸能人の描く絵が今話題になっていますが、これもツイッターをはじめとするSNSの普及が大きいですね。

以前はテレビで取り上げられるのは本当に上手くてプロの画家クラスの腕前の人だけでした。

例えば八代亜紀さんや五月みどりさん、工藤静香さんたちですね。

変化が起きたのは1990年代くらいでしょうか、ダウンタウンの番組HEYHEYHEYミュージックチャンプで浜田雅功さんの絵が話題になりました。

少し前はスマップの中居正広さんが「笑っていいとも」で中居画伯として皆の注目を浴びていました。
さらに今、LINEのスタンプになろうとしている田辺誠一さんの絵が人気急上昇です。

特に田辺さんは番組内の笑いを取る企画ではなく、自分が自由に発信できる媒体を使って話題になったので、ある意味ツイッター画伯と呼んでもいいかもしれません。

まさにパイオニア的存在です。

それにしても吉高由里子さんは「上手い」のか「下手でも独特」なのか分からない画風ですね。
どちらにも分類できない、しかも見る側もすっきりしない。

その怖がられている絵もキャラクター同様、不思議で捉えどころのない雰囲気です。

でもそれが吉高さんの魅力かもしれませんね。

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