今日、フジテレビ『ノンストップ!』に電話出演した
ジャーナリストの
山路徹(52)さん。
タレントの
大桃美代子(49)さんとの
復縁を匂わせた。
大桃さんは若年性白内障を患い、
手術に成功しました。
何でも白内障の人口レンズを入れたそうで、友人知人からお見舞いの連絡が相次いでいるそうです。
ま、
その中に山路さんがいた訳でして、
どうやら
山路さんが、
過剰反応しているようなのです。
「よかったです。うれしくてしょうがない」
「昨夜メールしたら、今朝メールがきた」
と嬉しげに語る
山路さんに対して、
「ノンストップにYさんが出演したらしいです。
それも、いいとして」
と自身のブログであまり相手にしない
大桃さんとのギャップが激しいですね。
さらに、
山路さんは
「今の所、復縁率70%」
「復縁に向かってる。間違いない。これで食事に行けたら80%。彼女の家に行けたら90%」
と自信満々の様子。
ここまで自信を持って発言する
根拠になった
大桃さんからの返信とは
「お見舞いメールありがとう。健康第一。あなたも身体に気をつけてね」
だそうです。
これって
普通のやり取りのような気がしますよね。
一度、
麻木久仁子さんとの二股で関係が最悪になったから、
普通に戻ると凄い進展に感じるのでしょうか?
以前はこんな
ツーショット画像もありましたね。
今回、
女性がイタイと感じるメールにまつわる
男の勘違いを取り上げてみます。
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◆メアド交換だけで「俺に気がある?」と期待する
「女の子とメールできる、ってだけで舞い上がっちゃう男は、みっともない」
と言うのが率直な意見です。
メアド交換だけで「気がある」と勘違いされ困っている女性は案外多いのです。
男の方が交際慣れしていないのですね。
◆体調を気遣ってもらっただけで、自分に気があると勘違い
風邪で休んだ同僚に
『大丈夫? 早く元気になって』とメールしたら
男が深読みして自意識過剰になり、
次に会った時に空回りしている。
単に真心からの発言なのにそんな風に受け取られると女性は困惑してしまいます。
◆丁寧なお礼に「特別な感情が込められている」と誤解
単なる
「お礼」を
「自分への興味の表れ」だと思い込む男は結構いるものです。
旅行に行った男性からお土産をもらい、
お礼のメールを送ったら、旅先の話を散々語り、
「今度は君を連れていきたい」と返信が…。
お礼が丁寧で気遣いが行き届いているほど誤解する男も多くなる。
◆褒め言葉を「好きという気持ちのアピール」だと誤解する。
「話の流れで『すごい』と褒めたら、脈があると感じたのか、突然、告白された」
ただの褒め言葉を過度にポジティブに解釈してしまうパターン。
こういうプラス思考で本人は幸せになれます。
人に迷惑をかけない範囲で幸せになりましょう。
◆親身な励ましを「自分に対する愛情だ」と思い込む。
「就職活動がうまくいかない後輩を励ましたら、『そんなに優しいのは、自分を好きだから?』と言われた」
純粋な応援に対して舞い上がってしまうパターンです。
ある意味妄想の領域に入ってきます。
◆「遊びに行こう」という誘いをデートだと早とちりする。
誘いのメールを頭から「デートだ」と確信してしまう男性のパターン。
こうなると気軽に誘ってもらえなくなるでしょう。
その分チャンスもつぶれマイナス効果です。
◆「今度飲みに行きましょう」という社交辞令を真に受ける
これは微妙です。「
本音と建前」を見極めることが重要です。
判断つかなかったら、誘ってみて脈なしなら潔く見切りましょう。
社会では
社交辞令が溢れています。
◆ハートマークを「明らかな好意」と思い込む。
男はハートマークをあまり使わないのでこう思ってしまうのでしょう。
しかし、女性にとっては意味深なものではありません。
「
女性のメールのハートマークは、ただの装飾」と心得ましょう。
どうでしょう?当てはまるものありましたか?
山路徹さん、2
番目のパターンに当てはまっているような感じです。
これをみると
大桃さんは普通の感覚を持っているようです。
2人を見ていると
メールにまつわる
男と女の典型のようにみえますね。
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2014-06-10 18:35
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